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アミノ酸で脳を元気に働かせる

 
東大サプリのアミノ酸美容式とアミノ酸抹茶式

アミノ酸は人のカラダにとって大切なものであると紹介しましたが、今回はアミノ酸で脳を元気に働かせる?について説明していこうと思います。
 

脳の栄養はブドウ糖だけ
 

脳というのはわがままな部分があります。

なぜなら体内の脂肪などを燃料として利用することができないからです。

脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖(グルコース)です。

ブドウ糖以外からは栄養を補給することができないのです。

脳は、1分間に約100ミリグラムの割合でブドウ糖を絶えず消費しています。

食品から私たちが得たエネルギーは、ブドウ糖を経てグリコーゲンの形になって肝臓や筋肉に一時的にキープされます。

しかし、グリコーゲンのままでは血液中を流れることができません。

そこで、グリコーゲンは必要な時にブドウ糖の形に再び変換され、カラダの各部分へと届けられてエネルギー源になるのです。

グリコーゲンは肝臓と筋肉に蓄えられているといいましたが、脳や神経系を正常に働かせるためのブドウ糖になるのは肝臓に貯蔵されているグリコーゲンの方です。

このグリコーゲンは脳がエネルギー不足にならないように絶えず監視していて、必要に応じてブドウ糖に姿を変えて脳に駆けつけるのです。

こうして、いつも一定のブドウ糖が全身の必要なところに供給されていることを示すバロメーターが血糖値です。

 

脳にブドウ糖が供給されなくなると


もし、食事をしないで脳にブドウ糖が供給されなくなるとどうなるのでしょうか。

しばらくの間は、肝臓に蓄えられたグリコーゲンが分解されて再びブドウ糖として生成されて脳に運ばれます。

しかし、これは10時間ぐらいしか持ちません。

今度は、筋肉のタンパク質をブドウ糖に変換して脳で利用します。

つまり、人間にとって一番大事な脳へのブドウ糖の供給が途絶えると、カラダの他の部分が総動員されて助けに向かうわけです。

脳がうまく働かなくなると記憶や集中力を欠いてしまいます。

そこでアミノ酸を摂ってしっかりと脳を働かせないといけません。

 

アミノ酸で脳を働かせる


BCAA(バリン ・ロイシン ・イソロイシン )を中心とした糖原性アミノ酸を補給することで、エネルギーとして使われたブドウ糖をリサイクルすることができます。

その結果、適正な血糖値がキープされるようになり、脳の働きは活発になります。

高い集中力を長時間保ったり、記憶力をアップさせたりするにはBCAAが欠かせません。

運動のパフォーマス向上という効果が一般的によく知られているBCAAですが、脳に直接吸収されて働くわけではないものの、脳にとって大切なアミノ酸なのです。

 

BCAAとアルギニン で脳の疲れを取る

 
東大サプリのBCAAとアルギニン

長い時間集中していたりすると「アタマが疲れた」と感じることがあると思います。

これは脳疲労という状態です。

精神疲労、あるいは中枢性疲労ともいいます。

疲労にはいくつかの種類があります。

カラダの疲れは筋肉疲労で部分疲労と蓄積疲労、そして、軽視されがちな脳疲労。

どうしても集中できない、やる気が起きない、眠気に襲われるなどといった時は脳が疲れている証拠です。

こういった脳疲労が起こる原因は何でしょうか。

それには2つあります。

 

脳疲労の原因その1(セロトニン)


運動のしすぎや長時間のオーバーワークや絶食をすると、カラダの中のエネルギー源が少なくなりアミノ酸が大量に消費されて血液中のBCAAの濃度が低くなります。

そうなると、それを合図に、必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンという物質の濃度が相対的に上がってきます。

トリプトファンは脳内に入るとセロトニンを作ります。

それで気力がなくなってしまうのです。

私たちの集中力とやる気を左右しているのは、血液中のBCAAとトリプトファンとの濃度のバランスだというわけです。

BCAAとトリプトファンは血液中を流れる時にお互い邪魔をし合います。

BCAAに対してトリプトファンの比率が大きくなるとセロトニンが増えてしまいます。

BCAAをしっかりと補給しておけば、トリプトファンを脳へ入りにくくしてセロトニンの上昇を抑えることができ、集中を切らさずに物事を行うことが期待できるのです。

BCAAを十分に摂取して脳内のトリプトファン濃度をあげないようにしておけば脳疲労が軽減されるという研究も報告されています。

 

脳疲労の原因その2(アンモニア)


脳に疲れをもたらすもうひとつの原因は、疲労物質である「アンモニア」が悪さをすることです。

アンモニアは、体内でタンパク質が代謝される時に発生します。

また、アンモニアは主に神経に対して毒性のある物質で、高度な脳機能が酷使されるのを邪魔します。

しかし、私たちのカラダにはこのアンモニアを処理する解毒システムが備わっています。

脳では、アンモニアはグルタミン酸によってグルタミンに変換されます。

これは肝臓・筋肉・腎臓などにも存在していますが、脳の「グルタミン サイクル」というシステムです。

この時、アンモニア処理に必要なグルタミン酸を供給してくれるのがBCAAです。

その後、アンモニアは肝臓で無毒化されて尿素に変わり、尿として排出されます。

朝起きると頭がボーッとしてやる気がわかないことがあると思います。

こういう時は、カラダの中でアンモニアがだぶつき、脳疲労の状態になっている可能性もあります。

特に、脳を酷使したりイライラしたりするとアンモニアが大量発生して血中にたまります。

これが脳の中枢神経を刺激すると、神経は「これ以上、アンモニアを出すな!」という警告を発します。

それが脳が「疲れた」と感じるサインなのです。

脳疲労を解消するには、この流れを改善してあげれば良いのです。

そのために効果を発揮してくれるのがアルギニン です。

血液の流れをよくし、また肝機能を強くする力があり、活発にしてくれます。

アルギニン を摂ることでアンモニアはどんどん代謝され尿素となり、体外に排出され、その結果、脳疲労が解消されるのです。


脳を元気にするにはアミノ酸

 
このように、BCAAとアルギニン が含まれたアミノ酸サプリメントを補給すれば、ブドウ糖を効率的に使えるようになって脳の働きが活発になるとともに、脳の疲労が軽くなって集中力が持続するようになることが期待できるのです。

※本文は、東京大学大学院前教授の"ドクターアミノ "こと大谷勝先生の著書をもとに作成しています。



アミノ酸美容式とアミノ酸抹茶式