店長 日記

アミノ酸とは?

◆アミノ酸は人のカラダにとって、なくてはならない大切な栄養素

  • 「アミノ酸ってよく聞くけどわからない・・・。」
    「アミノ酸は耳にしたことはあるけどスポーツ選手や運動している人が摂るものだよね。」
    みなさんのアミノ酸のイメージはこういった少しわからないものやスポーツ選手が摂るものと認識されている人が多いかと思います。しかし、アミノ酸は人間のカラダにとって、なくてはならない大切な栄養素なのです。また、アミノ酸を摂ることによってダイエットや美容にも効果が期待できると言われています。
    今回は皆さんが知りたいアミノ酸についてご説明していきます。

◆アミノ酸とは?

  • 人とアミノ酸の関係性
  • 私たちのカラダは約60%が水分、そして20%がタンパク質で構成されています。その20%のタンパク質は、20種類のアミノ酸からできています。つまり、タンパク質を構成するアミノ酸を材料として、筋肉や血液、皮膚や髪、消化管や内臓を、さらにいえば、細胞やホルモン、酵素などを形成しているのです。
    つまり、アミノ酸は健康や美容、運動に欠かせない存在なのです。ちなみにお肌を作る「コラーゲン」、髪や爪を作る「ケラチン」、血液中の「ヘモグロビン」など、これらもすべてアミノ酸からできています。

◆非必須アミノ酸とは?

  • アミノ酸は、地球上に存在する最古の栄養素でこれがなければ生命を維持できないほど重要な栄養素です。現在、約500種類ほどのアミノ酸が存在していますが、人間のカラダを構成し、生命の維持に必要とされているアミノ酸はたったの20種類とされています。同じアミノ酸でもそれぞれの働きは異なり、いずれかが不足すると、成長や健康に影響を与えることがあります。20種類のアミノ酸のうち体内で合成できる種類(非必須アミノ酸)と合成できない種類(必須アミノ酸)があります。

    非必須アミノ酸(11種類)
    アラニン:肝臓のエネルギー源となりアルコール代謝の改善をサポート
    グルタミン:筋肉や胃腸の正常な働きや免疫力アップ、また肝機能をサポート
    グルタン酸:速攻性のあるエネルギー源で、大豆や小麦に含まれる
    アルギニン:血管の正常な機能や免疫力アップをサポート
    アスパラギン酸:速効性のあるエネルギー源で、アスパラガスに多く含まれる
    アスパラギン:エネルギーの生産をサポート
    システイン:皮膚のメラニン色素の生産を抑える
    プロリン:皮膚を構成するコラーゲンの主原料で、天然保湿成分に必要なアミノ酸
    グリシン:血色素成分をサポート
    セリン:リン脂質やグリセリン酸生産のサポート
    チロリン:抗ストレス作用

    非必須アミノ酸
    アラニン 肝臓のエネルギー源となりアルコール代謝の改善をサポート
    グルタミン 筋肉や胃腸の正常な働きや免疫力アップ、また肝機能をサポート
    グルタン酸 速攻性のあるエネルギー源で、大豆や小麦に含まれる
    アルギニン 血管の正常な機能や免疫力アップをサポート
    アスパラギン酸 速効性のあるエネルギー源で、アスパラガスに多く含まれる
    システイン 皮膚のメラニン色素の生産を抑える
    プロリン 皮膚を構成するコラーゲンの主原料で、天然保湿成分に必要なアミノ酸
    グリシン 血色素成分をサポート
    セリン リン脂質やグリセリン酸生産のサポート
    チロリン 抗ストレス作用

◆必須アミノ酸とは?

  • 一方、体内で合成できない種類のアミノ酸(必須アミノ酸)は、
    食べ物やサプリメントで補う必要があります。

    必須アミノ酸(9種類)
    バリン:カラダのタンパク質を作る能力と肝機能をアップさせる
    ロイシン:カラダのタンパク質を作る能力と肝機能をアップさせる
    イソロイシン:カラダのタンパク質を作る能力と肝機能をアップさせる
    ※上記3種類のアミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)は分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれ、
    運動時の筋肉でエネルギー源となるためトレーニングをするスポーツ選手にとってなくてはならないものです。
    メチオニン:肝機能をサポート
    フェニルアラニン:気持ちを落ち着かせる
    トリプトファン:セロトニン生産をサポート
    ヒスチジン:副交感神経を鎮静させ、貧血改善をサポート
    ※乳幼児の場合のみ体内で必要量を十分に作れないので、必須アミノ酸とされています。
    スレオニン:肝機能をサポート
    リジン:カルシウムの吸収を促進

    必須アミノ酸
    バリン カラダのタンパク質を作る能力と肝機能をアップさせる
    ロイシン カラダのタンパク質を作る能力と肝機能をアップさせる
    メチオニン 肝機能をサポート
    フェニルアラニン 気持ちを落ち着かせる
    トリプトファン セロトニン生産をサポート
    ヒスチジン 副交感神経を鎮静させ、貧血改善をサポート
    リジン カルシウムの吸収を促進

◆アミノ酸が不足するとどうなるの?

  • しっかりとした食事やサプリメントを摂ることでアミノ酸が不足することはありませんが、
    不規則な生活や偏った食事、過度な食事制限によるダイエットでアミノ酸が不足したりします。

◆お肌や髪などの美容トラブル

  • お肌や髪などの美容トラブル
  • お肌のハリツヤや弾力を維持するコラーゲンはアミノ酸からできていると先ほどご説明しましたが、アミノ酸が不足することによってシワやたるみなどの肌トラブルの原因につながってしまいます。また、髪の毛も大部分はタンパク質からできており、
    タンパク質を構成するアミノ酸が不足することによって髪の潤いがなくなり、枝毛や抜け毛の原因にもつながります。年齢を重ねるごとにアミノ酸を意識して摂取することが大事になります。

◆痩せにくくなる

  • 痩せにくくなるイメージ画像
  • 一般的にダイエットをする上で効果的なのは運動で新陳代謝をあげて脂肪を燃焼させることが挙げられますが、アミノ酸の中には「体脂肪を燃えやすいカラダ」をつくるものがあります。
    アミノ酸を摂ることで運動の最大限の効果を得ることができますが、アミノ酸が不足することで体脂肪が燃えにくくなり、
    運動をした場合でも十分な効果が得ることができなくなってしまいます。

◆筋肉量の低下、疲労の蓄積

  • 筋肉量の低下、疲労の蓄積イメージ画像
  • 1.筋力の強化
    2.スタミナの維持
    3.素早い疲労回復
    アミノ酸の中でも、これらに密接に関係するのが、分枝鎖アミノ酸(BCAA)と言われるバリン、ロイシン、イソロイシンの3種類のアミノ酸とグルタミン、アルギニンです。
    その一部が筋肉内に蓄えられて、激しい運動をした時のエネルギー源となります。さらにアルギニンは強靭な筋肉をつくるために必要な成長ホルモンの分泌を促します。これらのアミノ酸が不足することによって筋肉量が低下してしまったり、疲労がなかなか抜けなかったりしてしまいます。

◆免疫力の低下

  • 免疫力の低下のイメージ画像
  • 20種類のアミノ酸の中には、免疫力アップや体内の総廃物の排出、代謝活動をサポートする働きを持つものもあります。
    アミノ酸が不足することによってこういった作用が低下してしまう可能性があります。加齢とともに免疫力は徐々に低下するため、予防としてアミノ酸を摂ることが良いとされています。

◆アミノ酸はカラダにとって大切なもの

  • 以上のことからアミノ酸は人のカラダにとってなくてはならない大切な栄養素であるとお分かりいただけたでしょうか。
    20種類のアミノ酸のうち体内で合成できないアミノ酸(必須アミノ酸)は、食事から摂る必要がありますが、毎日一定量を食べる必要があるため食事だけで十分に補うのは大変なことです。
    そのためにアミノ酸のサプリメントはあるのです。
    アミノ酸を摂っていつまでも健康で若々しくなりませんか。

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